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RICE 28 RT9 12-13モデルを試乗した感想

先日試乗したモデルで一番良かったのがこのRICE28 RT9です。

RICE 28ってあまりなじみのない方も多いかもしれません。
BURTONやK2みたいな海外メジャーブランドに比べたら、知名度はかなり低いと思います。

製造は日本の老舗ブランドのOGASAKAです。
海外ブランドの製造って、軽いノリで作られることが多いみたいですが、
OGASAKAの製造は完全な職人気質。

間違いなく、日本のスノーボード業界のトップブランドです。

だから、出来上がってくるものが違うのは当然です。
国産ブランドは製造だけでなく、設計もすごく細かいと思います。
例えばサイドカット。

海外ブランドでは単一Rが多いですが、国産ブランドではたくさんのRを組み合わせたり、
直線を入れたりしています。

これが、ターンの性能に大きく影響します。
カービングはスノーボードのシェイプで行うのだから当然ですね。

前置きが長くなりましたが、RICE28の中でも人気が高いのがRT9とRT7だそうです。
この2つがよく出るそうですよ。

RT9はやや硬めのミッドフレックスのオールラウンドモデル。
ツインチップです。
フリースタイルを中心にオールラウンドに楽しみたい人にお勧めだそうです。
ハリが結構あるので、反発があった方がいいっていう人は是非乗ってくださいということでした。

というわけでRT9を試乗した感想です。

まず、フリーラン。
良いです!
ターンが切れますね。

朝のうちでガリガリのバーンだったのですが、エッジが抜けそうな感覚は全くありません。
しっかりとエッジが噛みます。
25度くらいの斜度の斜面を直滑降したのですが、全然ばたつきません。
風が気持ちよく感じます。

スノーボードの楽しさって、風を切るこの感覚なんだなと改めて思います。

ターンは切れますが、ドリフトターンもやりにくいってことは全然ありません。
だから、ジブやグラトリで低速で速度調整するのも対応できると思います。

オーリーはすごく跳ねますよ。
しっかりとした反発が感じられます。

プレスするにはやや硬めです。
できないことはないです。
ただ、しっかりと乗らないと板が上がらないですね。

グラトリは軽快にできます。
まず、板が軽いですね。
くるくると回って気持ちいいし、楽しいです。
調子に乗りすぎて、ポールに激突しそうになりました・・・

キッカーやパイプでも調子がいいと思いますよ。
グラトリやジブも楽しい。
フリーランも楽しい。

かなり気に入りました。

とりあえず今のところは、来期に欲しい板No.1です。

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2012年3月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:スノーボード ボード

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