BURTON SLX(バートン エスエルエックス) 09-10モデルのレビュー

 BURTON SLX 09-10モデルのレビューです。
09-10シーズンは、2年間使ったSL-9から後継モデルのSLXに買い換えました。同じモデルにした理由は、SL-9がとにかく調子が良かったからです。

SLXのスペック紹介です。
ブランド名:BURTON
モデル名:SLX
カラー:WHITE/GRAY
定価:56700円
ライナー:Therm-icヒートワイヤー内蔵imprint5
レーシング:ゾーン別にブーツレースを調整できるSpeed Zone レーシングシステム

レビュー

BURTON SLX前から
前から見たらこんな感じですね。
ホワイト、レッド、グレートが使われています。
赤の使い方がかっこいいです。


BURTON SLX後ろから
後ろ側です。BURTONのロゴが入っているところを持つことができます。
かかとのグレーの部分は、ビンディングと擦れても簡単には破れないように補強されています。


横から
紐をひっぱるハンドルが09-10モデルでは大きくて持ちやすくなりました。
ささいなことですが、使いやすくなっています。


インナー上部
インナー上部はマジックテープで固定します。
以前のモデルでは、紐をマジックテープで固定していました。
09-10モデルでは、より簡単にスピーディーに固定できるようになっています。


BURTON SLXコネクタ
よく見るとなんか付いていますね。
このコネクタにバッテリーをつなぐと、なんとヒーターでブーツを温めることができるのです。
バッテリーパックは、リチウムイオン電池の高価なバージョンと、乾電池を使用した廉価版の2種類があります。
私は、乾電池を使ったバージョンを購入しました。BURTON BASIX PACKSのレビューはこちらのページに書いています。


つま先
つま先部分は、成型品で補強されています。
ビンディングと擦れる部分なので、丈夫で穴が開きにくいのは重要です。
穴が開いてしまうと、春などのベチャ雪で、中が濡れて大変なんです。


ひも
09-10モデルでは、上部と下部の紐が写真のようにつながれています。
ブーツを脱ぐ時はここをひっぱります。


 実際に使った見た感想ですが、横方向はしっかりと力が伝わるのですが、前後は足首をある程度曲げることができます。パーツが大きく分けて上下の2つのゾーンに分かれているためです。硬すぎず、柔らかすぎず、使いやすいフレックスだと思います。

 imprint5ライナーは熱成形することができます。私は買ったお店で自分の足に成形してもらいました。こうすることで、自分の足に100%フィットしたブーツになります。成形するときは、当たって痛くなる部分にゆとりを持たせるのがポイントで、私はつま先部分を大きめにし、くるぶしも隙間をあけてもらいました。成形するときに隙間を空けたい場所にスポンジを貼ることで、簡単に調整することができます。

 成形に力を入れているショップだと、足の形に合わせた色んなノウハウで、より快適にフィットするように調整してくれます。成形するブーツフィッターの腕で履き心地に差がでるから、ショップ選びはこだわりたいところです。できれば、インソールも熱成形するタイプを入れたいです。

 実際に滑ってみると、軽くて暖かいですね。09-10シーズンを使いましたが、ヒーターが必要な場面はありませんでした。北海道なんかで冷えたときはヒーターがあったらすごく快適に過ごせそうですが、本州ではあまり必要ないかもしれません。

 アウターはすごく丈夫で、1シーズンフルに使いましたが、穴が開いたり壊れたりすることもありませんでした。ちょっと値段は高いですが、大満足なブーツです。

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